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November 10, 2005

「イン・ハー・シューズ」

映画祭にて「イン・ハー・シューズ」を観ました。弁護士として活躍する、容姿に自信のない姉のローズと、対照的にルックスはいいけれどキャリアも資格も学歴もない妹のマギーを巡る物語。二人(と周囲の人々)の関係が丁寧に描かれていて、共感するところが多かったです。気持ちの良い映画でした。
マギーを演じたキャメロン・ディアスは「マルコビッチの穴」「ギャングオブニューヨーク」「彼女をみればわかること」「姉のいた夏、いない夏」などなど、演じる人としても好きなので(チャーリーズ・エンジェルのキュートな彼女もマル)、「演技派女優としての確かな一歩を印した」なんて書かれているのは今更ね〜と思ってしまうけれど。
ローズを好きな同僚のサイモンが「僕には(レストランで)注文する才能がある」というシーンがなんだか好き。そういう人が身近にいたら、美味しいものに巡り会えるんだろうなあ。
よく出来た映画だなと思ったら、監督は「L.A.コンフィデンシャル」「8マイル」のカーティス・ハンソン、脚本は「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラントなんですね。「L.A.コンフィデンシャル」については書きたいことがたくさんあるのですが、また別の機会に。

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Comments

あ、私もこの映画観たいって思ってました。キャメロンディアス、好き!

キャメロンのファッションが、また良かったです。最初ははすっぱな感じなのが、どんどん変わって行くんですよ。靴もいっぱいでてきます。

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