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February 2007

February 15, 2007

チョコレートあれこれ

Photo_2
器は友人の陶芸家中島淳一氏の作品


毎年のことながら、この時期チョコレートがすごいことになってますね。あまりに高級すぎる価格なのでは・・と思うものもありますが(輸送費などいろいろな経費がかかっているとはいえ)。
諸事情あって、今年はチョコレート作りを習うことになり、出来上がったのが上の写真のもの。小枝のは、ジャンドゥーヤ(ヘーゼルナッツを練り込んだチョコ)とミルクチョコレートを芯にして、アーモンドクランチを混ぜたチョコでコーティングしています。もう一方は、プラムの中にガナッシュを詰め、スィートチョコでコーティングし、ミルクチョコで模様をつけました。自分で言うのもなんですが、手がかかってます。
チョコレート作りに重要なのは、温度管理!吹きガラスに通じるものがありました。なので、お菓子作りなどまずしない私ではありますが、かなり楽しく作業できたのでした。しばらくハマルかもしれません。温度管理といえばテンパリング(溶かして冷やして、また暖める)ですが難しいです。教わりつつやってみたらできたのに、自宅でテレビをつけながらやったら失敗(ブルーム現象)・・・失敗作は自家消費するしかありませんので、過剰なカロリー摂取が恐ろしい。

February 13, 2007

レニングラード国立バレエ

先月は、レニングラード国立バレエの公演に3回も行ってしまいました。1月5日「海賊」(東京文化会館)、1月6日「白鳥の湖」(東京国際フォーラムホールA)、1月30日「ジゼル」(東京文化会館)。
どれも良かったのですが、一番印象に残ったのは「ジゼル」でした。ロマンチックバレエの最高峰とされる「ジゼル」ですが、昔観た時はなんだか地味でつまらない、などと思ったのです・・・全くわかっていなかったんですね。セリフはないのに、信頼・裏切り・ゆるしなどを表現する演技(マイム)とダンスがしっくり調和しているので、ジゼルやアルベルトの心情が胸に迫り、本当に感動しました。第2幕、ウィリーのシーンでのコールドバレエ(群舞)やソリストの踊りは、美しく幻想的で夢のようでした。シェスタコワ(ジゼル)とルジマトフ(アルベルト)は役にぴったり。堪能しました。また観たいです。
ところで、私は上野の東京文化会館が好きです、古いけれど雰囲気があってバレエに合っていると思う。それに比べて、東京国際フォーラムは・・大きすぎるし、客席の感じもバレエにはどうなんでしょう。

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