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March 10, 2007

アカデミーショウ!

アカデミー賞の授賞式をみるのが大好きです。
うちでは地上波しか見られないので、実家で録画して送ってもらっており、今年(2007年第79回)のも遅ればせながら見ることができました。いや〜面白かった。例年思いますが、本当にゴージャス!プレゼンターも客席も、知っている人だらけ。スターがこれだけ一堂に会することってなかなかないですよね。そしてショウとしても、スピーチや演出なども、ものすごく楽しめます。司会者も重要で、私の一番のお気に入りはビリー・クリスタル。2004年(第76回。ロード・オブ・ザ・リングの大量受賞年)のオープニングパロディ映像は何度見ても抱腹絶倒ものなので、また見たくなって探したのですが、どこかにまぎれて見つからない〜。今年の司会者エレン・ディジェネレスも、なかなか良かったです。
さて、賞の行方についてはおおむね順当だったのではないでしょうか。「ディパーテッド」の監督賞については、そもそもスコセッシ自身が「本当は撮りたくなかった」と言ってもいたし、「インファナル・アフェア」のリメイクでもあるし、どうか・・?と思っていましたが、なかなかオスカーを取れなかった彼がとてもとても喜んでいるのを見て、やっぱり良かったなあと思いました。ベストの作品で受賞するとは限らないのは、ポール・ニューマンしかり、ですし。なぜか縁遠い人っているんですよね。ディカプリオもちょっとそんな感じ?悪くないんですけどねえ・・
「硫黄島」はとっても良かったのですが、イーストウッドはもう何度も取っているし、全編日本語の作品がここまでこれたことがスゴいことかなとも思います。監督賞のプレゼンターは、コッポラ(父)、スピルバーグ、ルーカス、となんとも贅沢な三人組でしたね。
心温まるスピーチや、政治的・社会的コメント、涙、笑い、すべてをひっくるめてエンターテインメントになっている。アカデミー賞の底力を感じます。さすがです。
個人的に、ミレーナ・カノネロ(マリーアントワネット)の衣装デザイン賞が嬉しい。プレゼンターのアン・アサウェイ&エミリー・ブラントが客席のメリル・ストリープとやり取りするのも洒落ていました(プラダを着た悪魔)。あと、ジャック・ブラック、ウィル・フェレル、ジョン・C・ライリーの歌、アル・ゴアとディカプリオのやり取り、客席の菊池凛子と渡辺謙など、心に残るシーンがたくさんありました。
まだ公開されていないものなど、観ていない作品がたくさんありました。早く観たいです。

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