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October 22, 2007

カフェと本と

Kicx1141

10月はじめの三連休を利用して、軽井沢へ行ってきました。
夏ほどは混雑しておらず、のんびり過ごすことができました。

行ってみたかった北軽井沢にあるブックカフェ「麦小舎」へ。家の一角(本がたくさんある部屋とテラス、庭)がカフェになっており、本を読みながらくつろぐことができます。オーナーご夫婦の本読みの歴史?は、かなり私とシンクロしている気がする。子どもの時に大好きだった、「こねこのぴっち」や「ちいさなおうち」(どちらも、岩波の子どもの本シリーズ)もありました。それから、ドリトル先生、エンデ、などなど・・・懐かしい〜
ハンバーガー&ケーキを注文すると、奥のキッチンでピタピタとハンバーグを成形する音が聞こえてきて、期待が高まります。運ばれてきた姿は、かなりの高さがありましたが、ギューっとつぶして食べてくださいとのこと。肉汁がじわ〜っとしみて、ケーキ共々、大変美味でした。

Kicx1137

その後、追分の古本屋「追分コロニー」へ。ここで「こねこのぴっち」のドイツ語版を発見。ちょっとした偶然が嬉しかったです。大橋歩さんの昔の本などを購入し、併設のカフェ(暖炉付き)でパラパラと眺めていたら、ついつい眠くなってウトウト・・・(おばあさんみたいですが、それだけ居心地が良かったってことで)

思い起こせば、昔の私は本がとても好きな子供でありました。今よりよほど読んでましたねえ。今ほど娯楽がなかったのかもしれませんけど。
リンドグレーン(やかまし村、ピッピなど)、大草原の小さな家シリーズ、ポプラ社の怪盗ルパン全集(ルパンが格好良くて!表紙の絵もいかしてました)、名探偵ホームズ、モンゴメリ(赤毛のアン)、あしながおじさん、オルコット、椋鳩十の児童動物文学、岩波少年文庫の数々、などなど・・・
大人になるにつれ、ドロドロしたものや、しょうもないモノなど、色々なものを重ねてきましたが、それらの本から得たものは自分の土台として確固としてある、と思いたいです。

どこからともなく、キンモクセイの香りがしてきました。すっかり秋になったのですね。もうすぐ11月です。

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Comments

素敵なカフェですねー。こんなところで本を読んでいたら、時間がたつのも忘れそう。
ルパン全集、わたしも大好きで、全部読みました。「ルパンの最後」だけどうしても読めませんでしたが。

ルパン、しゃれてますね。
私は小学生のとき、図書館の江戸川乱歩・少年探偵団(小林少年が出てくるの)シリーズは全巻読みました。
水戸黄門みたいに、だいたいパターンは似てるんですけどね(笑)自分でも数冊持ってますが、挿絵がかなりレトロです♪

yukiwarisouさん
ルパン全集、お好きでしたか!ルパンが紳士的で格好良いんですよね〜
その後、大人向けのリュパンシリーズ(創元社文庫)を読んでみたら、大人向けのシーンもたくさんあって・・・ちょっとびっくりしました。
ま、それはそれでいいのですが。

れもんさんは江戸川乱歩・少年探偵団派だったんですね。
私もあの挿絵を含めて好きでしたよ〜
ちょっとおどろおどろしいんですよね。
どちらかというと私はルパン派でしたけど。
懐かしいな〜
今読むとどんな感じなんでしょうね。

この記事の写真が頭から離れなくて
先日、軽井沢へ行ったときに「麦小舎」へ行ってみました~。記事を書きましたのでTBさせていただきますね。
想像どおり、居心地のいいところでした。ハンバーガーもケーキも美味しかったあ。一日、居座りたいくらい。(オーナーご夫婦にはご迷惑でしょうが)

バウムさん、気に入っていただけましたか!
嬉しいです。
居心地良いですよね〜
北軽井沢だからちょっと遠かったのではないでしょうか。

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