« K-BALLET「第九」、東京バレエ団「時節の色」ほか | Main | 最近(でもない?)観た映画つづき »

April 17, 2008

最近(でもない)観た映画

Dsc_0071

今年に入って観た映画で、良かったものなど。

やわらかい手
中年の主婦マギーが変わっていく姿がりりしい。経済的苦境に対し立ち向かうというところが「フル・モンティ」などを思い出させる。イギリス映画ってこういうの多い気がします。

迷子の警察音楽隊
思い出すと心が温かくなる映画。初めて観たイスラエル映画かもしれない。イスラエルのはずれの地で迷子になったエジプトの警察音楽隊をめぐる一晩の物語。
水色の制服、丁寧だけどぎこちない英語、マイファニーバレンタイン、別れの朝に振る手、ほほえみ・・・
カウリスマキを思わせる淡々としたユーモア感覚も好きだなあ。

「アメリカン・ギャングスター」
リドリー・スコット監督だし、ラッセル・クロウ&デンゼル・ワシントンだし!と期待して観たのですが、あまり盛り上がりませんでした。実話を元に、ってことだからなのか、淡々とストーリーが進んでしまい緊迫感がありません。単調だったかな。

エリザベス ゴールデン・エイジ
衣装がゴージャス!いろいろなタイプのかつらも素敵でした。スペインの無敵艦隊を迎え撃つときに、馬上から金髪をなびかせて(これもカツラだけど)兵士達を鼓舞するエリザベスの格好良さにはほれぼれしました。ストーリーは特に深みを感じませんでしたが、エンターテイメントとして面白かった。メアリー・スチュアート役のサマンサ・モートンが良かったです。

つづきは次回。

« K-BALLET「第九」、東京バレエ団「時節の色」ほか | Main | 最近(でもない?)観た映画つづき »

映画」カテゴリの記事

Comments

こんにちは。これは拒絶されないといいのですが。。
最後の1本は観てないのですが、サマンサ・モートンが出てるなら、機会があったら観てみたいなと思いました。この人、私にとってはかなり地味なのですが、いくつものいい作品に出てますよね?ちょっと前に観た『ミスター・ロンリー』にも出ていて、彼女も作品も良かったです。

rbさん!エラーにならなかったんですね。
良かったです〜

サマンサ・モートン、初めて認識したのはウッディ・アレンの「ギター弾きの恋」で、とても愛らしい印象でした。その後、ウィンターボトムの「CODE46」では笑顔一つない役柄で(DVD特典でのインタビューではさらに近付き難い雰囲気で)、幅が広い役者だなあと思いました。
「ミスター・ロンリー」ちょっと前に公開していたようですが、知りませんでした。面白そうですね!

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36030/40906694

Listed below are links to weblogs that reference 最近(でもない)観た映画:

« K-BALLET「第九」、東京バレエ団「時節の色」ほか | Main | 最近(でもない?)観た映画つづき »