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June 2008

June 16, 2008

ハリソン・フォード

Bradbury_bld
昨年のアメリカ旅行で連れて行ってもらいました。「ブレードランナー」で使われたBradburyビル。


先週のスマスマ(ビストロスマップ)、ハリソン・フォードがゲストでしたね!

かつて「レイダース 失われたアーク」をテレビで観てシビれ、いつかは彼と結婚するんだと、中学生ながら心に誓った私。当時住んでいた横浜からはるばる新宿や池袋まで、レイダース目当てに一人で名画座巡りをしたりして…(それ以来、一人で映画館に行くようになりました)、本当に大好きだったんですよね〜
その頃はDVDなんてなかったので、ビデオをレンタルしてきて(レンタル料もとても高かった。1,000円くらいした)、スピーカーにマイクを近づけて音声を録音したりしてました。でそれを何度も聴く。
日本のテレビで彼を見ることができるとは…感無量です。

インディ・ジョーンズ4作目の宣伝キャンペーンで来日した彼は、さすがに歳をとったな…と思いましたが、笑うと細くなる目やチャーミングな笑顔はそのまま!彼の魅力は、物静かでユーモアがあり、そして明るいこと、誠実さ、暖かみ、慎み深さ、等々…本当に素敵です。

インディ・ジョーンズ(の中でもレイダース)、スターウォーズもいいですし、ブレードランナーも大好きです。「刑事ジョン・・ブック 目撃者」の彼も大大大好きです。
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」もうすぐ公開ですね!あの音楽(レイダース・マーチ)を耳にするとワクワクしてきます!正直言って、内容はもうどうでもいいです。

June 02, 2008

「人セク」その後

Kicx1236

「人のセックスを笑うな」、3回目を観ました。
こんなに短期間で同じ作品を映画館で観るというのは久しくなかったことなのです。なんだかこの映画のたたずまいがとても好きになってしまったんですね。

それで、井口奈己監督の商業映画デビュー作「犬猫」もレンタルで観ました。これも好きな感じだった。仲がいいのか悪いのかわからないような幼なじみの女の子二人を中心に、日常をすくい取った映画。登場人物の雰囲気がやっぱり良い。特に主役の一人榎本加奈子と、その友人役の小池栄子が、私が勝手に抱いていたイメージと違っていて、へーと思いました(小池栄子がインタビューの中で、演じるアベチャンについて「ほんとは寂しいコなんじゃないか」と語っていて、そう感じる彼女にハッとさせられた)。
このDVDは、特典のメイキングやインタビューがとても充実していて、映画作りの裏側を見ることができました。あー、監督はこういう意図でこう撮っているんだ…とか、おもしろかったです。
「人セク」のパンフレットにも、井口監督の対談やロケハン日誌がついていて(シナリオも)、読み応えのあるものでした。あれは買う価値があります。監督のブログ「ボウバク日記」にも映画のことがたくさん出てきて、なんだか身近な人のような気がしてきます。好きな映画、撮りたい映像について、確固としたイメージを持っていながらも、自由。そういうところが好きです。

ところで3回も観ちゃったのは、やはり松山ケンイチに心引かれたからということがあるのですが…
それで、過去の出演作も短期間に観まくっております。「ユメ十夜」「デスノート」「NANA」「神童」「ドルフィンブルー」など。が、う〜む…なんというか…なんか今イチだな〜というのが正直なところ。演技がどうこうっていうのではなくて、映画そのものがちょっと。そんな中、昨年の連続テレビドラマ「セクシーボイスアンドロボ」は、とても良かったです。メイン脚本家は木皿泉(「すいか」など)、共演は、大後寿々花(映画「SAYURI」で子供時代を演じた)、浅丘ルリ子、塚本晋也、片桐はいり等々。ゲストも豪華でした!
ドラマの中で謎の女を演じる浅丘ルリ子が、主人公の中学生ニコに言うセリフがぐっと来るんですよ。

「自分のやりたいことをやるのが自分らしく生きるってことだと思ってるんだ」
「違うんですか」
「違うわね。全然違う。気の進まない仕事でも、押し付けられたことでも、自分のやり方でやり通す。それが自分らしく生きるってこと」

などなど、浅丘ルリ子が言うのがいいんですよ〜。他にも名台詞がたくさんあります。おススメです。

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