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September 2008

September 30, 2008

ジョン・エヴァレット・ミレイ展

Pic_6


渋谷Bunkamuraにて「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」。
ラファエル前派の画家達の中でも彼の描く人物が好きです。10代から晩年に至るまでの作品をまとめて観ることができて嬉しかった。

20年近く前(まだテートモダンもない頃)、彼の「オフィーリア」を観たくてテートギャラリーを訪れた。それなのに見当たらずがっかりしていたら、展示替えだか何かで入れない部屋があって(でも遠くからは見られた)、床にその絵が置いてあり感激した。
という記憶をずっと持っていたのですが、久々に当時の日記を取り出してみたら、「その絵」はロセッティの「ベアタ・ベアトリクス」だと書いてあり、自分の記憶のあいまいさに愕然としました…

200pxdante_gabriel_rossetti_001「ベアタ・ベアトリクス」

(ちなみに、この絵と、ミレイの「オフィーリア」は共に同じ女性〜ロセッティの妻エリザベス・シダル〜がモデルなので、あながち関連がないとも言えない、かもしれない?)

なんてことはまあどうでもよくて、やはり「オフィーリア」は素晴らしかったです。彼の自然描写を眺めていると英国に行きたくてたまらなくなります。テニスンが詠んだ詩に基づく「マリアナ」や、家族を描いた作品も良かったです。

September 29, 2008

最近はというと…

ガラス展が終って、しばしのんびりしていました(そんな場合でもないのですが)。
そうこうしているうちに、急に寒くなりましたね。

しばらくぶりに映画やバレエ、展覧会などに行ったり。
それから「篤姫」を見ています。
大河ドラマを、9月まで見ているのは初めてです。今回こそ見続けようと思っていても大体3月くらいで脱落するのが常だったので。なんでしょう、やっぱり脚本がいいのでしょうか。宮崎あおいにも引き込まれてしまう。最近注目しているのは、稲森いずみ演じる瀧山と、勝燐太郎。犬のお父さんに勝海舟とは、北大路欣也さん大活躍ですね!
恥ずかしながら歴史には疎いので、幕末という激動の時代について改めて学んでいます。

話は変わりますが、絶対に行こうと心に決めているのが「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」。明日から上野の国立西洋美術館で開催されます。実物を観たことがないと思い込んでいたのですが、昨年の「オルセー美術館展」で「室内、ストランゲーデ30番地」の絵葉書を買っていました。作者が誰とも知らなかったけれど好きな絵だったんですね。彼を特集した雑誌「住む」も買いました。まだじっくり読んでいないのですが、なかなか充実した記事です。
rbさんのブログでも紹介されています!(

映画については別に書きます。

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