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July 2009

July 24, 2009

夏のガラス展 Life with Glass Blowing 2009

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昨年に引き続き、ガラス4人展をすることになりました。

場所は同じく西荻窪のギャラリーMADOで。こちらで開催するのは4回目となります。

今回はコップをたくさん作っております。それからピッチャーを少し、他。

西荻窪は近頃、新しいお店が続々できています。ワインバーやカレー屋さん、フレンチお惣菜屋さん、カフェ、パン屋さん、等々。前からあるお店(アンティークショップ、カフェ、居酒屋、生地屋さん、帽子屋さん、お花屋さん、甘味処、アイスクリーム屋さん、パン屋さん…)共々、良かったら覗いてみてくださいね。


■展示会名:Life with Glass Blowing 2009
■会期:2009年8月8日(土)〜11日(火) 12:00〜19:00
■会場:Gallery MADO 東京都杉並区西荻南3-5-13

July 11, 2009

『ウルトラミラクルラブストーリー』とか

少し前に『ウルトラミラクルラブストーリー』を観ました。横浜聡子監督の前作『ジャーマン+雨』をずっと観たいと思っているのですが、なんとなく躊躇しており未見です。もしかして好きじゃない感じかも…という気がしていて。
しかし、この『ウルミラ』はおもしろく観ました。よく考えると不思議な映画なんですけど、割合ふつうに受け入れてしまった。山下敦弘監督が好きならOKなんじゃないでしょうか。エネルギッシュでしたね〜。松山ケンイチ演じる農業青年?陽人(ようじん)があることによって「進化」するんですけど、進化後の彼の方がいいかな、と思う私はやっぱり飼いならされているのかな。ラストはなんだかよくわかりませんでした。う〜ん、あれはどういう意味だったのかな…
オール青森ロケで津軽弁炸裂映画。「どんだんず〜」っていう言葉が耳から離れない。チャーミングなんだけど、どこか不気味(?)な気配もして…それが横浜監督の味なのかもしれません。


野菜つながりでひとつご紹介。
裏原宿のちょっと変わったカルチャースクール「ウラハラ藝大」で友人のタナカトウコさんがワークショップをおこないます。

【トマト*タベル Party】
 ●日 時:7/25(土)13時~15時。
 ●受講料:2,500円
 ●テーマ:「トマト」
  トマトをつかった薬膳的なレシピの紹介や試食、
  カンタンな調理デモンストレーションもする予定

普段スーパーでは見かけない珍しいトマトも食べられるそうですよ。ご興味のある方はぜひどうぞ

July 08, 2009

それでも恋するバルセロナ

ウィンブルドン2009男子決勝、フルセットの末、フェデラー優勝!第5セットは、16対14…いつまでも終わらないのじゃないかと思うくらい凄まじい試合でしたね。私はフェデラーが好きなのでやった!という気持ちですが、ロディックもとっても良かったです。いつかはウィンブルドン、見に行きたいなあ…やっぱり特別なものがありますよね。観客もゴージャスだし。ラッセル・クロウがちらっと映りました。ウッディ・アレンも奥さんと見てましたよ。テニス好きなんですね。『マッチポイント』を思い出しました。

で、先日観たウッディ・アレンの『それでも恋するバルセロナ』。スペインの魅力的な風景の中、美しい人たちがくりひろげる四角関係のコメディ。たわいもない話で人物もステレオタイプなんだけど(おそらく意識的にそうしているんでしょう)、おもしろかったです。

個人的に、スカーレット・ヨハンソン演じるクリスティーナがツボでした…自分が特別な何かを持っていると思っていて、芸術家とつき合い束縛しあわない自由な関係を楽しむ私、詩を書く私、写真を撮る私…etc. だけど、結局は”いち抜〜けた”しちゃうんですよね。「自分が何をしたいのかわからないが、やりたくないことはわかっている」。なんだか自分のことのようで、ぐぐぐ…と思ってしまいました。今は違うと思いたいけど、私にも確かにそういう時期があったと思う。
「スペイン語は話さないの?」と訊かれたクリスティーナ、
「スペイン語はできないけど、中国語を学んだわ。音の響きが美しくて」
「何か話してみて」
「………ニイハオ…」
っていうやりとりなんか、ほんとにおかしかったです。
それを、スカーレット・ヨハンソンが演じると、なんだかキュートで。結局一番ずぶとく生き残るのは彼女かも、なんて思わせるところもありましたね。ペネロペ・クルスは相変わらず、はっとするほど美しかったです。

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